「停電」も「電気料金の値上がり」も関係ない新しいライフスタイルへ。 
蓄電池で叶う、3つのできる。

01 災害時の長引く停電でも安心できる

蓄電池がなく太陽光発電だけの場合、停電時には夜や曇りの時に電気が使えないという大きな弱点があります。そして、電気が使えたとしても利用できるのはパワコン
の自立運転用コンセント(100V家電に限る)だけ。また太陽光パネルでせっかくたくさん発電していたとしても、最大1500Wまでの電気しか使うことができません。
ですが蓄電池があれば、夜の停電時でも日中にためておいた電気を使えるので、料理・シャワー・照明・エアコン・テレビ・冷蔵庫・スマホの充電など、普段に近い生活ができるのでとても安心です※。停電すると自動で蓄電池から電気を供給するため、何も操作する必要はありません。蓄電池を備えることで「災害による停電時の十分な安心が手に入る」と言えます。
※ 200V利用可能な蓄電池の場合。蓄電池の最大出力量により同時に使える家電製品は異なります

02 買う電気を削減できる

蓄電池を導入することで、今までの電気を買う生活から、自分で電気を発電し、その電気をためて使う新しいエネルギーライフをスタートできます。
スマートソーラーのストレージ型の蓄電池用パワコンは、97.5%という高い電力変換効率をほこり、蓄電池に充電する電気や、放電する電気をほとんど無駄なく有効活用することが出来ます。
さらに、スマートAIによって蓄電池の充放電を管理、お客様の生活リズムに合わせて消費電力を予想し、蓄電システムの最適性・経済性を向上するために自動で最適制御します。

ストレージ型蓄電池用パワコンの場合、パワコンが2台設置されているので、2台分両方で蓄電池に充電可能

ハイブリット型の蓄電池用パワコンは太陽光発電用パワコンの機能も備えます。既存の太陽光発電用パワコンは取り外し、新しいパワコン1台で①太陽光パネルで発電した電気を変換する役割と②蓄電池へためるための電力変換の役割の両方を担うことが可能です。

災害による停電時、どうなる!?

災害による停電時 蓄電池がない生活VSある生活


03 地球温暖化防止に貢献できる!

昨今の異常気象を引き起こす原因のひとつとして、化石燃料の燃焼で発生する二酸化炭素(CO2)に起因した「地球温暖化」が挙げられます。環境に影響を与え災害の原因ともなる化石燃料由来の電気、できるだけ買いたくないですよね。
蓄電池があれば自宅の屋根の太陽光パネルで発電した電気を効率良くためて、足りない時に使う「電気の自給自足生活」ができるので、電力会社から買う電気の量を最小限に抑えることが可能です。
蓄電池を手に入れて化石燃料への依存から脱却しクリーンで環境にやさしいエネルギーに変える。
それだけで、CO2排出の削減・地球温暖化防止にも貢献できるのです。

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