AUROLAの蓄電池が選ばれる4つの理由

①パワーコンディショナー1台のままで
最大30kwhまで増設可

パワーコンディショナーを増やすことなく、蓄電池ユニット(5kwh単位)最大計6台まで追加増設可能。
ライフステージに合わせて、蓄電容量をフレキシブルに増やせます。
※最大構成:パワーコンディショナー1台+DC/DC コンバーター2台+蓄電池ユニット6台

②蓄電池・パワーコンディショナー
ともに屋内外設置対応

環境耐性‐20℃~+55℃で
様々な条件下でご利用いただけます

屋内、屋外で設置可能なのはもちろん、スリムな機体なので、どんな場所でも邪魔になることがなく設置することが可能です。
また環境耐性が‐20℃~+55℃までございますので、お住いの地域の環境に関係なく、どこでも使用いただくことが可能です。

③長寿命業界最高クラスの
12,000サイクル

サイクル寿命とは?

サイクル寿命とは充放電を繰り返し行える回数のことを指します。
1サイクルは蓄電残量0%から100%まで充電して、また0%まで放電することを指します。
AULORAの蓄電池は業界最高クラスの12,000サイクルのため、ライフスタイルに合わせて長くお使いいただくことができます。
※試験実験値であり保証値ではございません。

④選べる3つの運転モードで最適なエネルギーライフを

昼間は売買を行い深夜の格安な電気を有効活用

家庭用蓄電池では、昼間は発電した電気を使用し、余剰分は売電して収益を得ることができます。
また夜間は電力会社から安価な電気を購入し、蓄電池に充電して、朝や夕方のピーク時に使用することで電気料金を節約することができます。

余剰電力を充電し電力を自給自足する

太陽光発電による余剰電力を、売電よりも充電へ、優先的に充てることで、自家消費を促します。
(さらに余った電力は売電します。)
購入する電気量を削減することで、電気料金を節約しつつ、地球にも優しいエコライフを促進します。

もしもの時の災害に備え、
電力残量を一定確保

蓄電池の設定により、任意の設定残量を下回った場合に自動的に放電を停止できます。
残りの電力を確保しておくことで、災害時の停電に備えることができます。

蓄電池システムがある一日の暮らし

停電発生後、5秒以内に自動で自立運転モード
特定負荷or全負荷に切替可能

特定負荷の場合

限られた部分にしか電気を供給しないため、電力をつかいすいる心配がありません。停電時などでも長くお使いいただくことができます。

全負荷の場合

複数の部屋で電力を使う必要がある場合におすすめです。停電時も普段と変わらない生活を送ることができます。

特定負荷・全負荷どちらにも対応

AUROLAの蓄電池は停電時、特定負荷/全負荷のどちらにも対応。ライフスタイルに合わせてお使いいただけます。また、もしもの停電時も5秒以内に自動で自立運転モードに切り替えが可能です。

停電時も長時間使用が可能

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