太陽光発電と組み合わせると売電量アップ!または購入電力をダウン!
太陽光発電と蓄電池の組み合わせは相性バツグン!ご家庭のライフスタイルや目的にあわせて「太陽光の売電量をアップさせる」
または「太陽光発電で賄えない時間帯の電気をカバーする」
ことができます。
深夜の安い電力を充電し、太陽光発電が発電している昼間の使用電力を賄うことで、太陽光で作った電気を多く売電にまわせます。
災害時、停電時も利用できるから安心
日本各地で起こった地震や台風などの予測できない自然災害を経験し、近年はとても防災意識が高まりましたね。
蓄電池は貯めた電気を使うことができるので安心です。
特に小さなお子様やお年寄り、病気を抱えた方がいらっしゃるご家庭では電気は重要なライフライン。
蓄電池は、もしもの時にもしっかりと備えることができます。
製品によりますが、停電時に使いたい家電製品をあらかじめ設定しておくことができ、太陽光発電や蓄電池から電力供給が開始され12~24時間連続で使用可能なものもあります。
また、日中は太陽光発電の発電量に余裕があれば蓄電池への充電もできる製品もあるので、さらに安心です。
太陽光発電のパワコン買い替えとともに蓄電池導入が増加しています!
太陽光発電を設置して数年、蓄電池を設置したいけどパワーコンディショナの買い替えも気になる。
太陽光発電と蓄電池、一緒に導入したいけど、設置スペースをとりそう。
そんな方々に多く支持されているのが、パワコン一体型蓄電池です。太陽光発電と蓄電池のパワーコンディショナを一体化しているため、省スペース。さらに、太陽光発電を設置して数年経っている場合はパワコンの買い替えを兼ねることができるので一石二鳥。そのうえ導入済みパワコンより変換効率がいい場合、パネルの設置容量が変わらなくても売電量が増えることになり、以前より経済効果が期待できます。
他にもまだまだメリットがありますがデメリットももちろんありますのでまたブログでお伝えしていきます。
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